大学生が新商品開発!?
 第1回 斬新さを積み上げろ!


『28歳の仕事術』に登場するフレームワークを使って、
米沢の松川弁当店さんの新商品開発に挑んだ大学生たち。
法政大学経営学部小川ゼミを取材しました!

第1回目の今日は、どのような活動を行っているのか、ざっくりとゼミの概要を伺いました。

[ゼミ概要]
Q. どのような分野を学んでいますか?
A. マーケティングを学んでいます。

Q. どのような体制ですか?
A. 学部の3年生、4年生の混合ゼミで、毎週1回のゼミとサブゼミ(自主的な活動)が数回あります。
 企業ごとに4つの小グループに分かれています。

Q. 企業ごとというのは……?
A. 小川ゼミでは、アパレルやホームセンターなど、実際の企業と連携した取組みがあります。
 私たちのグループでは、松川弁当店さんのお弁当の新規開発に取り組んでいます。

Q. 学部の学生が企業に提案するのですか?
A. はい。新規開発では、自分たちで一から企画を立ち上げることが許されています。

法政大学小川ゼミ フィールドワーク研究最終発表会の様子(2010年度)

なかなか実践的なゼミのようですね……
新規開発をどのように進めたのか?
ちょっと突っ込んだ質問を続けます。

[ゼミの進行]
Q. これまでの進め方を教えて頂けますか?
A. 企業へのヒアリング、フィールドワークを行い、
 授業で学んだ知識や今までの経験からアイデアを出していました。

Q. うまく進んでいましたか?
A. いえ……これまではコンセプトを作ることなく新商品開発を始めていました。

 企業の担当の方から求められた「斬新さ」を重視して、
 いきなりブレインストーミング(ブレスト)で新商品のアイデアを出していました。

 しかし、ジャストアイデアの思いつきや、その積み重ねからは、
 求められるような「斬新さ」は生まれませんでした……
 
斬新さは思いつきでは生まれなかった。
はやくも壁にぶつかってしまったようです。
では、どうやってその先に進んだのでしょうか??

(次回に続く)

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