モリリンの腹黒ゲーム開発[就活編]
#3 自己分析のやり方って?

  • 2011年12月11日

「自分のことを知るって、やっぱり自分史ってやつですか。自分、そんなにスゴイ経験、ないんですけど」
 シブチンは自分なりに調べてきたらしい。
「自分史は基本だよね。他にもいろいろあって……」
 マーカーを探してしまったが、喫茶店にホワイトボードはない。ミスコピーした書類の裏側に、有名な自己分析の手法を書き連ねた。

自分史 ひとりでできる。誰もが通る定番。
マインドマップ ひとりでできる。整理しないで書き出してみること。
他己分析 ひとりではできない。自分では気付かないところがあったり。
R-CAP ひとりでできる。有料。考えていなかった職業に出会ったり。

「友達に自分を分析してもらう、他己分析がおススメかな。ゼミの仲間とやるといいよ」
「サークルじゃなくて、ゼミですか?」
「うん。サークルの友達はお互い知りすぎてるでしょ? ゼミの仲間って、毎日一緒にいるわけでもないし、意外な一面を見つけてくれるかも。サークルでは宴会部長で盛り上げ役でも、ゼミでは副ゼミ長でツッコミ役とかね」
 シブチンは腹落ちしたようだ。
「これで、自分が向いてる仕事が見つかるわけですね!」
「ちょ、ちょっと待って。そういうわけじゃないよ」

to be continued

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